令和元年。新しい時代の幕開けです。今年の連休は石川さゆり 日本民謡選集『民~Tami~』に耳を傾けながら、移り変わる時代の流れの中で、変わりゆくもの、変わらないものに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。民謡と聞いて「そんな年寄りくさい音楽は勘弁」と思った方にこそ、お勧めです。『民~Tami~』発売後、このアルバムに寄せる思いをさゆりさん自身が語ったインタビューが多数掲載されました。その一部をここにご紹介致します。
ぜひ、お読みください。
【石川さゆり日本民謡選集『民~Tami~』に寄せる思いを語ったインタビュー掲載記事】
▼日本の歌を、次の世代にもきちんと渡せる仕事をしたいなって。
*サンデー毎日(4月14日号) 阿木燿子の艶もたけなわ
http://mainichibooks.com/sundaymainichi/talk/2019/04/14/post-2257.html
▼国境越え世界を繋ぐ日本の民謡 石川さゆり「これが日本なんだという歌を…」
*ZAKZAK 夕刊フジ【ぴいぷる】(4月11 日配信)
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/190411/ent1904110009-n1.html
▼石川さゆり、民謡で伝える日本音楽の良さ 今も昔も変わらぬ人の心
*Music Voice インタビュー (3月20日配信)